自宅初心者トレーニには敷居が高いダンベル
筋トレにてダンベルは様々な種目ができるので必須のアイテムといえるでしょう。
しかし、普段からあまり運動してない人がこれから筋トレでもやってみようかなーと思ったときにそんなに重い重量も扱えないしいつまで続くかわからないからいきなりダンベルはと思うでしょう。
まず、ダンベルのマイナスイメージは・・・
- 重いので誤って落としたら床を傷つける
- 金属の匂いが手につく
- ぶつけたらケガするので置き場所に困る
- 持ち運びに困る
- 捨てるときに困る(重さによっては粗大ごみ回収)
と色々なダンベルがありますが以外と不便で敷居が高いです 。
みんなにやさしいウォータダンベル
しかしウォータダンベルなら敷居をグーンと下げてくれます。
ウォータダンベルのメリット・・・(青字)
- 重いので誤って落としたら床を傷つける→ → → → → → やわらかいので大丈夫
- 金属の匂いが手につく → → → → → → → → → → → 持ち手が非金属
- ぶつけたらケガするので置き場所に困る → → → → → → やわらかいので大丈夫
- 持ち運びに困る → → → → → → → → → → → → → 水を抜いて分解可能
- 捨てるときに困る(重さによっては粗大ごみ回収) → → → 水を抜いて分解普通ごみへ
- 配達の人が楽
- 財布が楽
とこのようなとても便利なウォータダンベルですがデメリットをもちろんあります。
ウォータダンベルのデメリット・・・
- 金属のものより大きいの場所を取る
- 重さの上限が低い(12kgまで)
- 水が入れにくい
感想
やはりというか場所は取りますね重さに関しては筋トレに慣れてくるとやはりもう少し重さが欲しくなってしまいます(やはり初心者向けか)水は入れにくいですがそんなに入れたり抜いたりしないのであまり気にはなりませんでした。
作りはまあチープですが十二分に要求に答えてくれるものだと思います。
ダンベルの種目は筋トレには必須ですのでまずはこれを試してみるのいかかでしょうか?
配達、価格、廃棄までみんなにやさしいダンベルの紹介でした。
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